事業紹介JPS工法

JPS工法とは

JPS工法は、JS工法施工工程でコンクリート表層部にコンクリートと一体となったポリマーセント層を作り、表面強度を向上する(レイタンス層、脆弱層を出来難くする)ことで、在来工法に比べて耐水性、耐摩耗性、耐表面引っかき強度に優れるJS工法の特長を維持しつつ、さらに進化させた画期的なコンクリート床仕上げ工法です。

使用機械①サーファー

■規格・性能

総重量
9.5kg
寸法
幅30cm 長さ250cm
振動数
59HZ(3500)
遠心力
418kg(4.1KN)
騒音
約7mの距離で75~86dB
排気量
25cc

使用機械②ローリー

■規格・性能

総重量
78kg
寸法
幅90cm 長さ150cm
振動数
64HZ(3800)
遠心力
712kg(7.2KN)
騒音
約7mの距離で75~86dB
排気量
35cc

使用機械➂ハンドマン

■規格・性能

総重量
98kg
寸法
直径95cm
振動数
15~20kg
遠心力
7kg
騒音
約7mの距離で75~86dB
排気量
165cc