2026.02.13 【JS工法・ベストフロアー工法採用】高耐久かつ強靭な床面を実現。西脇北バイパス下戸田高架橋のひび割れ抑制工法
【工事概要】
工事名称:西脇バイパス下戸田高架橋P11-P16PC上部工事
工事面積:1471㎡
施工期間:2025.10月~2025.11月
元請業者様:株式会社IHIインフラシステム
地区:兵庫県西脇市
兵庫地区の交通インフラを支える「西脇北バイパス下戸田高架橋」において、コンクリート構造物の長寿命化を目的とした工事を実施しました。
【お客様の課題・目的】
高架橋は常に過酷な天候や車両走行による振動・摩耗にさらされます。そのため、内部からの劣化を抑制しつつ、表面の摩耗を防ぐ極めて高い耐久性が求められました。
【当社の提案:2つの工法の相乗効果】
当社では、コンクリートのひび割れ抑制を行う「JS工法」と、コンクリート内部のエアー、余剰水を取り除く「ベストフロアー工法」を組み合わせたハイブリッド施工を提案しました。内部と外部の両面からガードすることで、インフラの維持管理コスト低減に貢献します。
【採用工法の特長とメリット】
1.JS工法によるコンクリート改質
コンクリート内部エアーや余剰水を表面まで出し、緻密化します。微細なクラックへの対応や耐久性を高め、構造物そのものの寿命を延ばします。
2.ベストフロアー工法による表面保護
コンクリート内部の水分とエアーを取り除き、よりコンクリートの緻密化を維持します。
3.メンテナンス性の向上
表面が緻密になることで汚れや劣化因子の侵入を防ぎ、施工後の清掃や点検などの維持管理が容易になります。






【担当者より】
今回の西脇バイパス下戸田高架橋の工事では、当社の強みである「JS工法」のノウハウを最大限に活かしました。単に押さえるだけの施工ではなく、将来的な劣化を見据えた「高耐久な床づくり」に一切の妥協なく取り組んでいます。
今後も、地域の安全を支えるインフラ整備において、高品質な施工を提供し続けてまいります。
